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クリスマスより・・・ [つれづれ]

昨日、1月7日のこと。
朝、うっかりいつもの朝食を用意しかけて、ああそうだ今朝は七草ではないかと思い出した。

熱々のお粥を起きてきた娘の前に置くと、
「何これ?」
と凝視している。

「毎年食べてるだろがー、おらー!」
と内心思いつつ、
「今日は1月7日だからね、朝は七草粥よ」
と冷静を努める。

「こんなん、クラスの誰も食べてないと思うなー」
などと言う娘に一喝。
「日本人なら今日は七草粥に決まってます!」


先月は冬至にゆず湯に入り、南瓜も食べた。
今時、と思う人もあるだろうが、こういうことは大事にしたいの。
 
とかなんとか偉そうに言う私は、御節も栗きんとんしか作らないし、
今朝の七草粥だって、フリーズドライなわけで。


しかし!私は日本人のDNAを大事にしたいのだ!

お正月には御節料理を食べて初詣に行き、かるたに興じたり、
出していない人からの年賀状に慌てて書く。
来月の節分は恵方巻きより豆まきが大事。
それが終わるとお雛様を飾って、雛祭りには散らし寿司とハマグリのお吸い物、
なるべく早くお雛様は仕舞い、お彼岸はお墓参りしてぼたもちを食べ、そのうち咲き始める桜を愛で、
端午の節句には柏餅、
土用にはウナギを食べるし、お盆は帰ってくるご先祖さまに手を合わせ、
お彼岸にはお墓参りしてお萩、
中秋の名月では、ススキを飾って月見団子。


あー、なんだか食べてばっかりだな~。
つーか、年中行事が常に食と関連しているわけでして。



考えてみれば、その昔とは日本人の生活も大きく変わっているわけだから
昨日だって、「御節やごちそうで疲れた胃を休める」「野菜をとるのが難しい冬に菜っ葉をたくさん食べる」という意味の七草粥を食す理由は今はないのよね。
冬至の南瓜もそうだし、土用のウナギだって、そうでしょう。


けれど私は、娘にこういったことは経験させたい。
私自身、あまり年中行事や習俗について、詳しい知識があるわけではないので
そこは自分も勉強しながらね。
いまだに秋の七草と春の七草を完全に言えないし(恥)。


クリスマスに対して年々冷めていく私でも、毎年ささやかに娘と飾りつけを楽しんでみたりするけど、
ほんとは娘にはイエス様の誕生日より、
4月8日を知ってもらいたいわけです。
アメリカドラマが大好きで、香港かぶれの私が言うのもナンですが、
娘はコンサバな日本人になってほしいと切に願っているのです。


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Sho

日本の季節季節の行事は大事にしたいですね。
同感です。
日々の生活が豊かになるように思います。
by Sho (2010-01-09 09:00) 

蓮花

それでも昔と比べたら、手抜きすぎて、
親世代には目くじらをたてられそうですけど(笑)。
最近特にこのようなことを大事にしたいと思うんです。
年、なんでしょうか!?

by 蓮花 (2010-01-10 15:26) 

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